やけど、骨折、キリ傷、ねんざなどいざというときの応急処置。備えあれば憂いなしのラップ療法。
スポンサード リンク
やけどをすると焦りますが、冷静に対処することで回復の程度もよく、早く回復し、きれいに皮膚細胞を復活させることもできるのです。やけどをする前にある程度の準備しておきましょう。子供もやけどが多いのでお父さんやお母さんは、知っておきましょう。基本的に火傷した場合は、直接水などをかけず少し上側から冷やすようにします。服などをかぶって肌や皮膚にくっついている場合は直接はがそうとしないこと。やけどをしたら服の上から冷やします。食品などを患部に塗ると傷が悪化する場合もありますので、気をつけましょう。とにかく長い時間患部を冷やして、病院に行って治療してもらうことが大事です。やけどの範囲が広いと危険な場合がありますので、すぐに救急車で病院に行くことです。日焼けも含めて火傷部分が多少赤くなるくらいなら痕も残らず治る可能性があるので、大人の場合は病院に行かなくても大丈夫ですが、水ぶくれができたり強い痛みの伴う火傷の場合は早目に病院に行った方がいいでしょう。やけどの跡が残ることもありますので早めに治療しましょう。
ラップ療法を知っていますか?NHKでも特集を組まれていましたが、火傷や傷に施すラップ療法が優れているというものです。ラップ療法とはあの台所で使うラップを用います。火傷を含めて傷などは乾燥すればするほどいい、消毒液を塗るなど今までの概念を打ち破るものです。ラップ療法は今後Open Wet Therapy(OpenWT)と改名される予定ですが、傷部分を解放させて湿っている状態を保つ治療法なのです。ラップ療法を行う際には、傷部分と傷の周辺部分を温水などで洗浄します。ラップを傷を覆うように貼付します。周囲はテープなどで留めます。その後は毎日傷と傷周辺を洗いながらラップを交換していくということです。ガーゼを当ててはいけないそうです。今までの傷などは消毒とガーゼが普通と思っていました。ところがラップ療法ではこれらの概念を打ち壊し、人間に備わっている治癒力を最大限に引き出す、自然な治療法なのです。特に消毒液などの薬は使わず、まさに自然の力で皮膚がみるみる再生してくるために、かさぶたなどによる肌の突っ張りなどがなく、剥がれることで出血することもありません。
スポンサード リンク
ラップ療法の考え方は、人間のもつ自然治癒力を高めるということが大事で、消毒液は使わないということ。消毒液というのは、最近を壊す薬で、人間の正常に働いている細胞にも毒性があるということです。そのため、傷の部分以外の正常な細胞に傷がつき傷がかえって治りにくいということにもなるのです。また、傷を乾かさないということがポイントなのだそう。今までは傷を乾かせばいいと思っていたのですが、、、ラップなでおで水を通さないことで傷を常に湿らせた状態を保ちます。そうすることで細胞の自然治癒能力が裁断弦に引き出されるのだそうです。ただし、切り傷やひどいやけどで傷部分が大きく深い場合は、完璧にテープで留めてしまうのではなく、どこかに隙間を残して余分な惨出液を逃がして、かつ、かぶれを防ぐことも大事だとしています。ただし、ラップ療法を行い方がいい傷というのもあるようですので、医療の現場で専門家に指導を仰いだほうがいいかもしれません。ラップはどこの家庭の台所にもあるから便利です。いざというときに利用してみてください。